(1) Google、MNS サーチ、Yahooといった検索エンジンは、直接検索サイト登録代行業者と提携して、ウェブサイトのランキングの向上を助けている。
うそ。そんなことはあり得ません。 検索エンジンは、スポンサー広告や特別料金でウェブサイトを登録前に敏速に検討するといった特別なサービスはやっていても、故意に検索の順位を上げるといった業務はどこもやっていません。それらがサイトの評価をする業務をしていないからです。検索ディレクトリーが検索結果の順位を故意に操作するのは、WTA(女子テニス協会)が選手からお金をもらって選手の順位を故意に操作したり、入学試験の判定とは関係なく、裏金で帝京大学の医学部に入るようなもので、全くあり得ません。検索結果の順位の決定は、人の手によるものではなく、あくまでも自動で行われるものだからです。但し、ODP
の編集者の中には、迅速な検討の見返りの謝礼金を受け取る人もいる、といった噂はあります。真偽は判りません。ところで、Yahoo!(www.yahoo.com)の「Search
Submit Express」に関して、以下の会社はYahoo!の認定を受けている(提携しているという意味ではない)とのことです。
ineedhits
infospider
MARKETLEAP
positiontech
Trellian
Yahoo Japan!(www.yahoo.com)の「ビジネス・エクスプレス」に関しては、どこかの業者がYahoo
Japan!の認定を受けているといった記述は、インタ-ネット上で見つけることはできませんので、どの会社が正規のものかもわかりません。
(2) 検索サイトでの一番の順位を保証している検索サイト登録代行業者が多くありますが、それはどのようにやるのですか?
うそ。それは単にあり得ないことです。仮に検索結果の順位が一番になったとしたら、それは、不法、偶然または偽装のいずれかによる結果でしかありえません。まず第一に、どの検索サイト或は検索エンジンも、検索サイト登録代行業者と特別な提携をして検索順位を上げるようなことはしていません。検索結果の順位の決定は自動的にされていて、検索エンジン会社の従業員を買収したとしても、それを手動でかえることはできないということを聞いています。Googleによれば、「5億以上の変数と20億以上の項を使う計算式を使うことによって、客観的なサイトの評価を実現している」、とのことです。
それにもかかわらず、検索サイト登録代行業者の中には「shadow
domain (ghost domain)」を使うところもあったり、顧客のサイトのアドレスを自分のところのウェブサイトに「アウトバウンド・リンク」として載せるといったことをするところもあります。
以下にあるリンクによると、ある検索サイト登録代行業者は、検索順位の上位を約束したものの、全く達成していないということです。
http://www.trafficpowersucks.com
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(3) 検索サイトに何度も同じウェブサイトを登録すると、それが返って逆効果になるってことはありますか?
Googleによると、何度も同じウェブサイトを登録することによって、そのサイトが除外されるとか罰則を受けるといったことはないということです。
(4) 「Doorway Page」をつかうと、検索エンジンに除外されるといったことはありますか?
それは「Doorway Page」を使う目的によります。もし「Doorway Page」で、サイトとは無関係なキーワードや語句を使って訪問者を引きつけているとすれば、その行為はスパイダーにバレることでしょう。上記の行為「key
stuffing」は禁じ手で、インチキ行為とされています。「key stuffing」とは、サイトとは無関係な語句を使って、検索サイトにあれわれる結果の順位を操作しようとする行為です。
(5) Yahoo!Japanのビジネス・エクスプレス(http://event.yahoo.co.jp/docs/event/bizexp/)を契約すれば、同時に、検索結果で自分のサイトが上位にでてくるといった得点がある。
ヤフーによると、それはうそ。Yahoo!Japanのビジネス・エクスプレス(Yahoo!ではSearch
Submit Express)というサービスは、ウェブサイトの登録の適正の判断を迅速に検討してくれるもので、適正だと判断されれば、適したカテゴリーに載せてもらえ、かつ定期的にスパイダーが訪問してくるというもの。
(6) 検索サイト登録代行業者に頼んだ方が、自分でやるより検索サイトのデータベースに載せてもらえる可能性が高い。
うそ。ここに掲載された資料を全て把握していれば、登録代行業者に頼まなくても自分でできます。確かにこの業界では禁じ手を使って故意に検索の順位を操作する業者もいます。しかしそれは順位の話であって、検索サイトをデータベースに載せてもらえるかどうかとは関係ないことです。もし全てを熟知した人があるウェブサイトを登録することができなければ、たとえどんな凄腕の登録業者にしても同じサイトを登録することは不可能です。
(7) 検索サイトに登録しなくても自分のホームページがそのサイトの検索の結果に現れることがある。
ほんと。別に登録する必要はありません。大手の検索サイト(Google、Infoseek楽天、MSN
サーチ、Yahoo!など)はスパイダーを使っています。もしあなたのホームページにリンクするサイトがあれば、検索サイトのスパイダーがそのリンクを頼ってホームページを見つけてやって来ることでしょう。 |