結論 最後の更新: 平成17年8月9日

検索結果上に現れるあるウェブサイトの順位を決めるものには大きく2つの要因があります。最も重要な要因が、Googleが採用するインバウンド・リンクです。インバウンド・リンク先の数とそれらのサイトの質が、あなたのサイトの人気度を決める基準になっているということです。この方法はまた、MSN Search、Yahoo!、そして恐らく他の検索エンジンでも現在採用されています。
 たとえ他のウェブサイトからのインバウンド・リンクが一つもなくても、検索サイト上で自分のホームページが検索の結果に現れるということも多々あり得ます。ホームページがちゃんと登録あるいは推薦され、そして、正しいやり方でキーワードが使われ、データベースに載せられていれば、そのホームページが検索の結果に現れてもおかしくありません。
 インバウンド・リンクをたった1日の努力で増やすというのは不可能です。それ故、あなたのホームページが検索結果上に現れるようにするには、まずそのサイトの内容に見合ったキーワードを見つけることが大事です。適切なキーワードを見つける道具として、Googleの「キーワード ツール」やOvertureの「キーワードアドバイスツール」があります。新しくウェブサイトを構築し、それを検索サイトに登録する際は、以下のやり方をお勧めします。

1 。まずは中心となる話題を決める。その後、適切なキーワードを見つけるための道具を使って、最も頻繁に検索されたキーワードを見つける。

2. 見つけたキーワードでウェブサイトのインデックス・ページ(index.html、index.asp、index.php、...)を作成する。サブドメインを作って、ディレクトリー網を形成する

3. どの検索サイトあるいは検索エンジンに登録するかを決める。例えば、もしそのウェブサイトがウィンドーズのOSユーザー向けのものなら、当然そのサイトをMSNに登録したいことでしょう。またもしそのサイトの訪問者が主にMACユーザーであるなら、エキサイト、ネットスケープそしてGoogleにサイトが出るようにしたいはずです。そのような場合は、エキサイトとネットスケープがGoogleの検索結果を使っていることから、Googleに優先的にウェブサイトを登録すべきです。また、多くの商用の検索ディレクトリーと検索エンジンがODPのデータベースを利用しているので、ここにも登録した方がいいでしょう。
 現在のところは、GoogleとMSN サーチに登録するのは無料です。Yahoo! Japanもまだ制限があるものの、やり方によっては、無料でサイトを推薦することは可能です。更に、Yahoo! Japanは、「ビジネス・エクスプレス」という名の下で、スピーディーにウェブサイトの名簿とカテゴリーへの登録の審査を行う有料のサービスをやっています。

4. 統計記録を使って、最近検索エンジンのスパイダーがサイトのチェックをしに来たかを確認しましょう。もし来ていたとしたら、キーワードを入力して自分のサイトとが見つかるかを確認しましょう。

5. もしホームページへの訪問客の数が少ないと思ったら、検索ディレクトリーに有料広告をいれることも考えたらいいでしょう。